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無人の校舎で花開く百合【熟女JK6-1】

なずな「えーっと、冒頭はこちらです」
羽莉「さぁ、ガチ百合パートの始まり始まり~」


heart_eyes

「懐かしいね……ここに通ってたの、ずいぶん昔のことみたい」

「すぐ戻るわよ? ママを車で待たせてるんだから」

 忍び込んだ真昼の中学校は、学立記念日の休校により、夢の世界のように静まり返っています。
 私たちは体育館裏のベンチに腰掛けて、静かに語らっていました。
 木漏れ日が心地よいこの場所では、よく羽莉と二人で昼ごはんを食べたものです。

「羽莉、どうしてお母様に無理言ってまで、私をここに……?」

 そっと羽莉のほうを見つめると、木々と同じリズムで揺らぐ彼女のツインテールが、とても快く思えました。

一時いっときだけでも、あの頃に戻れたらなって」

「羽莉、ありがとう」

 いちばん楽しかった頃に戻りたい……そんな願いを汲みとってくれた羽莉に、私は思わず頭を下げてしまいました。
 ところが羽莉は、私の感謝を却下するように、軽く手を振ってきます。

「言ったはずよ。なずなの悩みへの答えは、私が示してあげたはずだって。そう。私は女優として稼いでるし、ママはシングルマザーの弁護士だから、いつでも力になれるのよ」

「あれって、そういうことだったんだ……」

「ママもあのとおりノリ気だからさ、五月女なずなになっちゃいなさい、ね?」

「あのお母様の、養女……か」

 羽莉のお母様は、少しミステリアスなスレンダー美女でした。

 どうしても私の様子が気になる五月女母娘は、おとといから時々、私の家の様子を見にきていたそうなのです。
 そうしたらさっき、家から私の叫び声が聞こえた。ということだったらしくて。

 私の両親も、しばらくなずなは自分たちと離れたほうがいい、という意見で──
 私は羽莉のお母さんが運転する車に揺られ、ここへ来たわけです。

「でもほんと、私の予感が当たった感じよ。〔告発したら生活が引っくり返る〕って言うんだもの」

「それだけで、よくわかったね……」

「簡単よ。なずなは学校と家にしか世界がないじゃない? 学校で仲間割れが起きたって、生活が引っくり返るってことはないでしょ。だから、原因は親かなって」

 頼もしい羽莉の肩に、私はそっと頭を預けます。

「ありがとう。羽莉がさっき来てくれなかったら、私、どうなってたか」

 本当に、ゾッとします。
 あのとき羽莉が来なかったら、私は気が触れていたかもしれません。
 羽莉はそっと、この震える肩を抱いてくれました。

 安らかな沈黙のなか、やっと心が落ち着いた私は、ふと、あることに気づきます。
 それは、羽莉が持ってきた手提げ袋から垣間見える、懐かしい紺色。

「その袋のなか、もしかして中学時代の制服?」

 羽莉は頬を赤く染めて、私から離れてしまいました。

「いや……その」

「どうしたの?」

 私が手提げ袋を手に取ると、羽莉は「あぁっ」と声をあげて、うずくまってしまいました。

 入っていたのは、私たちの通っていたこの中学の制服が、二着も。
 片方にはもちろん、〔五月女羽莉〕と書かれた名札。
 そしてもう片方の名札、〔後登なずな〕の文字。

「羽莉! この制服、羽莉が持ってたの!? だって回収だとかリサイクルだとか」

「ごめん、色々言いがかりつけて、なずなの制服、頂いちゃったわけよ」

 羽莉の赤面した顔を見ると──
 びりりっと、この下半身に、これまで感じたことのない、甘い電撃がはしります。

 羽莉は少しだけ押し黙ったあと、困ったような笑みで私を見つめてきました。

「もう、言っちゃうわね。──私、中学のころから好きなの、あんたのこと」

 その引き締まった顔を、初々しい赤に染めての告白。
 こんな非日常の空気のなかだからこそ、すんなり言えたんだと思います。

「う、羽莉っ──! わ、私っ」

「どうせ私の失恋で終わるんでしょ? いいわそれでも、あんたと姉妹になれるなら」

 痛々しくそっぽを向いてしまう羽莉。
 私はその肩をしっかりつかんで、こちらを向かせます。
 そして──、長いこと自分でも気づいていなかった想いを、真っすぐに伝えることにしました。

「私っ……私もっ、羽莉が好きっ!」

「えぇっ!?」

 羽莉の鋭い顔がほのかな希望でほころぶのが、とっても可愛らしい……。

「私ずっとずっと、羽莉のことばっかり考えてた」

「両親の秘密を知ってからってこと?」

「違うの。味気ない高校生活を続けるなかで、ずっと。羽莉との時間って、いっつも優しくて、幸せで、キラキラしてたよなぁって」

 自室の本棚が百合漫画で埋まっている事実は、あえて伏せようって、思いました。

「なずな……」

 上昇していく羽莉の熱が、二人の周りの空気を生温かく湿らせていきます。

「両親のことを知ってからだって、そうだよ。羽莉のこと想い出して、自分を守ってた。今の高校の友達のことなんて、全然考えなかったけど」

「……着替える?」

 きっと羽莉は、この場所で私とという欲求から、こんなものを持参していたに違いありません。
 ということは、私をあの家からことも、あらかじめ想定していたんでしょう。

 私はそっと、けれどもはっきりとした態度でうなずいてみせました。

「──うん」

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カテゴリー: 娘のセーラー服を着て夫と性交する熟女の話 タグ: , パーマリンク

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