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若熟女が娘のセーラー服を着て夫とセックス!?【熟女JK1-1】

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 それはみんな、ほんの小さな疑問でしかありませんでした。

 最近よく、母が私に朝のお風呂を勧めてくることも。
 〔入浴剤を使わない〕という、謎の家訓が追加されたことも。
 時々、私のクローゼットの洋服が、配置を変えられていることも。
 母がしきりに、浴槽の殺菌をするようになったことも。
 それから、両親が突然おしどり夫婦になったことも……

 みんなみんな、気に留めるまでもない違和感として、いつも数分後には忘れている私でした。
 それが今日──

「みんな、じゃあお先に……ゴホッ」

 学校を早退する。たったそれだけのことで、べつに解かれなくたって構わなかった謎の数々が、一思いに明かされることになるなんて……。

 見慣れきった建物も道路も、真昼の光に照らされると、まったく違って見えてきます。
 ゴミゴミとした町の狂騒が、仮病を使って学校をサボった私を、どこか責めているようにも聞こえました。

 ひと気のない路地に入り、ポケットからケータイを取り出すと、私は中学時代の親友・五月女さおとめ羽莉うりに連絡をします。

「あ、羽莉? うん。こっちは抜け出し成功。そっちは? 生放送の準備、できた?」

「OK~! でも、まさか、なずなが観てくれるとは思わなかったわよ。仮病なんて使わせたりして悪かったわね」

 元気で表情豊かなその声は、味気ない高校生活を送る私の心に、鮮やかな花束を飾ってくれるようでした。

 私、後登ごとうなずなは、羽莉が行なう生放送を観るために、学校を早退したわけです。
 配信サイト『ニタニタ生放送』で、昼から演劇の中継をするとか。

「でも、校立記念日だからって、よく学校を使わせてくれることになったね」

 私が不思議がると、ケータイからは得意気な笑い声が聞こえてきました。

「フフ、これがチャイドルのパワーってやつよ」

「死語だよ、それ」

 羽莉は駆けだしの女優でもあり、ときどきドラマや映画などに、主要人物の娘や妹の役で出ているのを見かけます。
 その美しさゆえ、人気もそれなりに高いですから、今回の生放送も予約でいっぱい。
 皆さん、学校や会社を休んでまで、羽莉の姿を生で拝みたいのでしょうか。
 まあ、それは私も同じことですけどね。

 中学を卒業して二年と半年。羽莉とはほとんど会えない日が続きましたから、せめて今日だけは、彼女と同じ時間を共有したくって……。

 路地を出た私は、

「ゴホッ、ゴホッ」

 ウソくさい咳を出しながら、ゆっくりと家路をゆくのでした。

house_with_garden

 家に戻ると、私は鍵を玄関に差し込んで、まるで泥棒の気分で屋内へ入ります。
 遊び歩くことの多い母なので、閉め出されぬよう、鍵を持たされているのです。

 今も、母は留守でしょうか?
 いたとしても、うちは防音がしっかりしているため、たぶん母には気づかれずに玄関へ入れた……と思います。
 まあ、気づかれたとしたって、母にも仮病を使うだけで済む話ではありますけどね。

「え、靴……?」

 玄関には確かに、父の靴が置いてありました。
 会社が休みになったのでしょうか?

 ともかく、早く自分の部屋へ逃げ込まなければ。
 部屋に入ってしまえばこちらのもの。母は、家事をほとんどしない人間なので、掃除などで生放送視聴を妨げられることはないでしょう。

 忍び足で歩く廊下は、まるで他人の家のように、よそよそしい静けさに満ちています。

 ふと、私の鼓膜を、異様な音が揺らしました。
 それは、猫の鳴き声のような、けれど、猫にしては、やけに生々しく色っぽい声で……
 その声は、お風呂場のほうから聞こえます。

 薄ら寒いものを感じた私は、お風呂場へ向かってゆっくりと歩きだしました。
 近づけば近づくほど、その声は大きくなっていきます。それも、お湯がジャブジャブと鳴る音とともに。

「なに……?」

 それがなんなのか、私にはわかりませんでした。
 いえ、心の防衛装置が、私の思考を止めていたのかもしれません。

 洗面所の前に着くと、音をたてぬよう、そっとドアノブをひねり、ゆっくり扉を開けます。
 ところが──
 ほんの少しドアを開けただけで、私の耳が異変を察知しました。

「あなたっ……あなたぁ。っはぁぁんっ」

「おおォ! いい体だ、お前は最高の女だ! うぉぉー」

 母のあえぎと、父の雄たけび!?

 忍び足でお風呂場のドアの前まで行き、擦りガラスの隅の、数センチ程度の透明スペースから中を覗くと──
 私は全身を凍りつかせるしかなくなってしまいました。

 浴槽が、噴水のような飛沫をあげていたのです。
 今朝、私が浸かっていたお湯が、波打って、飛沫をあげて。
 その中央で暴れるのは、──まぎれもなく父と母。

「性…交……」
なずなセーラー服
 声を出せない口元が、その言葉を紡ぐ動きをします。
 性教育、それに、そういう体験をしたっていうクラスメイトの話。そういうもので、私はこういうことへの知識を得ていました。
 まさか、自分が経験する前に、こんなものを見せられてしまうなんて!

「あんっ、はぁんっ! あなたぁっ!」

「おわっ、すげっ、すげぇっ」

 性交に夢中になった両親は、ガラスの向こうの人影わたしには気づきもしません。

 どうして、お風呂場で、こんな?
 その答えは、すぐにわかってしまうことになるのでした……

【つづく】



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